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お惣菜などを持ち運ぶとき日本ではタッパーやお弁当箱に入れることが多いですね。
フィリピンではというと・・
ビニール袋率高しです。
フィリピン人が言う「プラースチック」って何
フィリピン人が言う「プラースチック」とは、日本でいうところのビニール袋です。
ただし、フィリピンではPlasticと呼ばれています。
ビニール袋といっても伝わりません。
こんな感じで食べ物の他、ジュースもプラスチックに入れて販売されていますよ。
フィリピンにてプラスチックを使いこなすときの注意点
このプラスチックを使いこなすための注意点を紹介します。
- 煮物、フライ、ご飯類、汁物、いずれのジャンルでも、ビニール袋に入れて冷蔵庫に収納しましょう。
- 特に汁物は、袋を2重にしないと漏れることが多々あります。
- 瓶のコーラを購入しても、なぜだかビニール袋に移してくれ、ストローと一緒に手渡されることがあります。
- ビニール袋は、”vinyl bag”や”ビニール”とか言っても通じません。”プラースチック(「ラ」にアクセント)”でいけます。
- このプラースチック、お弁当などの場合も、お弁当箱よりも小型になるため、なかなか便利です。
以上です。
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