なんともフィリピンらしいというエピソードはありますか?
「フィリピンあるある」をお願いします。
そんなフィリピンとはどんな雰囲気の国かな?とご興味のある方に向けて、「フィリピンあるある」エピソードをお話します。
フィリピンの雰囲気や空気感をお伝えできれば幸いです。
SMメガモールにあるスタバ
フィリピンあるあるで思い出したのが、マニラのカフェでの出来事。
スタバやエクセルシオール、ミスドなど日本でもおなじみのカフェもマニラにたくさんあります。
私はそんなカフェに滞在し、本を読んだりダラダラするのがこの上なく好きでして、週末はほぼカフェで過ごします。
このフィリピンあるあるは、オルティガスのSMメガモールにあるスタバでの話です。
フィリピンあるある カフェ編
フィリピンでは銀行はもちろん、モールやカフェに至るまでこれでもかというくらい警備員(ガード)が立っているのですよ。
そして、皆銃を持ってますので、最初はちょっとびっくりしていました。
ご多分に漏れず一人警備員が出入り口に立っているSMメガモールのスタバに入りまして、ダラダラとお茶を飲んでいますと・・
向こうの席に20代前半と思われる男性と女性が、同じようにお茶を飲んでいました。
ね、フィリピン、空気がやさしいでしょ?
こういう「適当」というか「人を追い詰めない」ところがフィリピン好きなんですよね。
まとめ
「フィリピンあるある」エピソードのカフェ編をお送りしました!
フィリピンの雰囲気、いい加減なのかもしれないけどそれが「良い加減」ではないかと。
ちなみにSMメガモールのあるオルティガスという街は街全体が私有地なので、道で食べ物を売るベンダーとか、物乞いなどはしてはいけないので規則的には警備員が止めるよう指導しなくてはいけません。
でも実際には、警備員たちは形だけ注意して、ベンダーや物乞いの活動を守っています。少なくとも私の目にはそう見えます。
いい加減は「良い加減」と私、思いますね。
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